12th STORY STORY BY にゃあ

ダイレクトに会話ができる車、BOXSTER

幼稚園の頃の運動会の写真、シボレーとポルシェの2枚のカードを持って一番でゴールインする私が写っています。地面に散らばったカードの中から仲間同士のカードを組み合わせて、ゴールしてくださいというレースでした。私は、この2枚を奪うようにつかみ、満面の笑みでゴールをしました。時は1970年代のスーパーカーブーム、私のポルシェ愛はすでに始まっていました。

スポーツカーに魅せられたまま大人になり、縁あって結婚した夫の夢は「いつかポルシェに乗ること」。それはお互いの目標になりました。若い2人にとってポルシェは手の届かない憧れの車でしたが、結婚して17年目にとうとうポルシェのオーナーとなりました。

最初の車はボクスター981。ポルシェと言ったら911という思いでディーラーに向かったのですが、ボクスターの美しいボディラインを見た瞬間に心を奪われてしまいました。流れるような曲線のボディ、エレガントなサイドライン、斜め後ろの姿はテイルランプを見せつける迫力。ボディを360度回ってみて、立ったり座ったり離れたり近寄ったりを繰り返し、どの角度から見てもカッコいい!!気がつけばボクスターを成約していました。

もちろん走りも最高でした。屋根をオープンにして走ると、ギアチェンジの音がダイレクトに聴こえます。それはまさにポルシェとの会話です。走らせることを目的に様々な所へ行きました。首都高の連続コーナーで安定感を楽しんだり、芦ノ湖スカイラインの中高速コーナーで今まで経験のないスピードで曲がれることに感動したり、MRの回頭性が新鮮でコーナー侵入時のステアリング角度を試したり。出雲大社までの長距離ドライブでも疲れることなく、ちょっとした街乗りもストレス無くこなせます。

憧れの車は、期待を裏切らないスペシャルなマシンでした。

エンジンを始動させた時のフィーリングを思い出すといても立ってもいられなくなり、時間が許す限りドライブに出てしまいます。

すっかりボクスターの虜になり、2台目もボクスター718を選びました。次こそ911か、カイエンも気になるしと、もはやポルシェ以外は考えられなくなっています。まだまだポルシェとの付き合いは続きそうです。

STORY BY にゃあ / 車種 : 718 Boxster(2019年)

おすすめドライブルートやレストラン、これからポルシェで行ってみたい場所を教えてください

箱根 オーベルジュ漣。行くまでのドライブも楽しく、駐車場は最高のフォトスポット。

趣味や興味のある事を教えてください

自分の車での旅行。

ドライブでよく聞く音楽を教えてください

屋根を開けているのでほぼ音楽をかけていませんが、雨の日には80年代ハウスミュージックなど。

Porsche Trivia

90年代日本車スポーツカーブームの祖はポルシェ

1990年代は空前の日本車スポーツーカーブームでした。
その立役者でもある89年に発売されたスカイラインGT-Rは、ポルシェ968の原型である944ターボを徹底的に研究して生み出されたと言われています。

当時の研究所でポルシェ944ターボに初めて乗ったGT-R開発技術陣たちは、その操縦性の素晴らしさに驚愕したようです。

言われてみると、90年代の日本車スポーツカー達は944ターボや968の操縦性に似ている車が多い気がしますよね。

Today's Gift

ジンジャーガーデン
クリスマス限定オードブルボックス

クリスマスのために作られたシェフこだわりの見た目にも美しい三段のオードブルボックス。肉厚なとろけるローストビーフと、ジューシーなチキングリル、トリュフサワークリームと楽しむスパイシーなガーリックトースト、色鮮やかな季節のお野菜。
今年のクリスマスは大切な人とゆっくり、おうちで幸せなクリスマスをお過ごし下さい。

ZWIESEL ツヴィーゼル
AIR SENSEシャンパングラスセット

薄く繊細なグラスの中につけられたガラスの球体が、シャンパンの芳醇な香りを引き出し、細かな泡をまとわせて個性豊かな味わいを引き出します。スウェーデンのデザインチームが作り出した至極の逸品です。